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パーティション管理ソフト EaseUS Partition Master Freeの使い方

   



よく友人や兄弟のパソコンの調子が悪いってことで見ることがあるのですが、システムドライブ(Cドライブ)がパンパンでデータドライブ(Dドライブ等)がスッカスカってことが多々あります。

市販のノートパソコンなどでCドライブとDドライブに分かれているものが多いですが、大抵は1台のHDDを分割したものです。

しかし、ピクチャやミュージック、ドキュメントなどのフォルダがCドライブのままのため、CがパンパンDがスカスカってことが起きるんです。

これは簡単に移動できるものなのですが、それはおいおいと。

今回はこのパーティション分割を簡単にできるフリーソフトの紹介です。

パーティション分割って何?

簡単に言えば、1台のHDD(SSD)を複数に仕切ることです。

HDDはよく本棚に例えられますが、仕切りを作る事がこのパーティション分割に当たります。

パーティションを分けることのメリット

パーティション分割をする主な目的は、システムドライブとデータドライブを分けることでしょう。

一番のメリットは、OSの再インストールなどの時です。

OSを再インストールすると、システムドライブ(Cドライブ)のデータはすべて消えてしまいます。

その中に写真や音楽など消えたら困るようなデータがあったとしたら?
いきなり不具合でリカバリするしかないなんてことになったらすべてのデータが飛んでしまいます。

そこで、1台のHDDをパーティション分割して、システムドライブとデータドライブを分けるのです。

これでOSの再インストール時もデータドライブは消えないので安心です。

これが一番のメリットだと思います。

システムドライブをSSD、データドライブをHDDと分けていればいいのですが、省スペースパソコンやノートパソコンは大抵1台しかHDD(SSD)を積めませんから、パーティションを分割する必要が出てきます。

PCショップなどのパソコンはオプションでパーティション分割をお願いすることが出来ます。

しかし、多くは2000~3000円と結構とるんです。

正直そんなお金払うほど難しい設定ではありません。

そこでフリーソフトを使いましょう。

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EaseUS Partition Master Free

シェアウェアですがフリー版があります。

パーティションの分割、結合が出来ます。
しかも、結合時のデータの損失がありません!

ダウンロードとインストール

Partition Master Free

↑リンク先へ

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無料ダウンロードをクリック

ダウンロードしたsetupファイルを起動。

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わたくしは日本人なので日本語で。

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Proはもっといいよって言われますがとりあえずはFreeで。

次へ

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同意出来れば次へ

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チェック項目を確認して次へ

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EaseUSさんの他のソフトの案内。
私は特に必要ないのでチェック外して次へ

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何も入力しないでもOKです。

次へ

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インストール完了。

パーティションを作成する

※データがあるドライブを分割する場合は念のためバックアップを取ってから行いましょう。万が一データが消えても当方は責任を持てません。

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プログラムを起動をクリックでソフトが起動します。

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今回は使い方説明のため、空の500GB外付けHDDを使用しますので私の環境ではGドライブをいじります。

パーティション分割したいHDDを右クリックし、「パーティションのサイズ調整/移動」をクリック。

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をスライドすることで自由に容量を設定できます。

今回は100GBに設定してみます。

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100GBのパーティションが出来ました。

が、まだこの状態では適用されてません。

左上の✔マークをクリックすることで変更を適用します。

✔マークをクリックし、画面左側の「保留中の操作」を一気に適用させる仕組みです。

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✔マークをクリックする前なら、戻るボタン進むボタンで操作をキャンセルすることが出来ます。

また、中にデータが入った状態で操作してもデータは消えません。
その場合は中身のデータよりも多く、余裕をもってサイズ調整しましょう。

未割り当て領域の操作

先ほどの操作で既存のドライブのサイズを調整しました。

一台の500GB近いドライブを100GBのパーティションに調整したため、未割り当ての領域ができます。

この領域をデータドライブに設定します。

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未割り当て領域を右クリックし、「パーティションを作成」をクリック。

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「パーティションラベル」ですが、通常CドライブやDドライブは「ローカルディスク」と表記されてますね。
好みのお名前で。

「名前を付けて作成する」ですが「プライマリ」と「論理」が選択できます。
プライマリパーティションはシステム起動が可能なパーティションです。
今回はデータドライブの作成なので「論理」を選択します。

「ドライブレター」は先ほどから出てきているCドライブとかDドライブのアルファベット部分です。
私の環境ではすでにDドライブが存在するためHとなってますが、Dにしときましょう。

あとはそのままでOK。

 

残り全部Dドライブでいいよって方はパーティションサイズを100%に設定してOKをクリック。
さらにパーティションを分けたい方はサイズを指定しましょう。

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新しいボリュームが作成されました。

✔マークをクリックして変更を適用しましょう。

これでシステムドライブとデータドライブにパーティションを分割できました。

パーティションの結合

複数のパーティションを作成したけど、こんなにいらないから戻したいなーって時もこのソフトで。

データが消えることなく安全に結合できます。
しかし、念のためバックアップは取りましょうね。
わたくしは責任持てませんので・・・

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結合したいドライブを右クリックし「パーティションをマージ」をクリック。

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結合したいパーティションに☑を入れてOK。

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元に戻りました。
✔のクリックをお忘れなく。

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データはフォルダにまとまって残ってます。

その他の機能

以上がEaseUS Partition Master Freeの基本的な使い方ですが、その他便利な機能を備えています。

データ損失なしでMBRディスクとGPTディスクを相互変換

MBR、GPTとはなんぞや?

簡単に言えば、2TB以上のHDDはGPTでフォーマットしましょってことです。

MBR(マスターブートレコード)とGPT(GUIDパーティションテーブル)を相互に変換できます。

デフラグ機能付き、システム最適化をワンクリックで開始

デフラグ機能付きです。

デフラグとはHDD内の整理整頓でございます。

ぐっちゃぐちゃになった本棚をそろえましょうっていう作業ですね。

 

他にもいろいろな機能あり。
正直わたくしは他の機能はよくわかりません・・・

大変高機能なEaseUS Partition Master Free。

おすすめです。

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